みさか桃源郷公園は、当園より車で30秒ととても近く、様々な設備が整っています。鯉が泳ぐ大きな池や、広い芝生、遊具がある児童広場。ブランコ・滑り台など、子供達の遊び場も充実し、親子でゆっくり楽しむことができます。塔に向かって階段をのぼった先から一望できる甲府盆地や南アルプスはとても美しいです。春には桜が咲き、桃の花と一緒に楽しめます。夏には広場や親水広場で涼しく遊ぶことが出来、秋にはイベントも開催。葡萄の種飛ばし大会が毎年行われています。広い駐車場とトイレも完備されており、ご家族でカップルでゆっくり過ごせる公園です。みさか桃源郷公園はこちらから

御坂町に温泉がわいた!今から何十年前のことでしょう、町は喜びにあふれました。町営の素朴な温泉・みさかの湯は、露天風呂・寝湯・打たせ湯・気泡湯・サウナ・ミストサウナ・マッサージなど設備が充実。毎週月曜、女湯はバラ風呂になります。お食事処もありますので、温泉から先に出たお父さんはビールを一杯飲みながら時間を過ごすこともできます。川井で桃狩り・葡萄狩りをした後、みさかの湯でさっぱり・ゆっくりしていってはいかがでしょうか?みさかの湯はこちらから

リニア中央新幹線が笛吹市を通ります。リニアは東京・山梨・名古屋・奈良・大阪まで結ぶ新しい新幹線です。リニア専用の線路にはフードがしてあり、ほとんど通過しているリニアは見えないのですが、ここ花鳥山からは見ることが出来ます。花鳥山は高台にあるため、リニアとともに、春には桃の花に囲まれた笛吹町が一望できます。また、菜の花の穴場スポットであるため、この美しき景観をおさめに写真家や絵描きの方々も訪れます。住所:山梨県笛吹市八代町竹居竹居5051

水と空気がきれいな村・芦川村。ここに一件の蕎麦屋「右楽」がございます。作った蕎麦は必ず完売、予約なかなか難しい名店です。右楽のドアを開けると、素朴で贅沢な空間に、皆さま驚かれることでしょう。芦川のきれいな水で作る蕎麦の味は絶品。人に教えたくないヒミツの空間になること間違いありません。ご利用の際は、当園スタッフまでお声掛け下さい。右楽はこちらから

よねは、御坂町にある桂野遺跡の高台に位置し、盆地はもちろん大菩薩峠や金峰山を一望できます。名物・猪鍋は珍しき逸品。狩猟家である主人が御坂山系で捕獲した猪を使用し、先祖秘伝の製法で醸造した味噌と、手作りの野菜を使った本物の猪鍋です。また山梨郷土料理・ほうとうもご用意してございます。山梨をたっぷり味わえるお店です。郷土料理よねはこちらから

定食・天ぷら、地元住民も利用する和食屋です。鰻重・海鮮重・鳥唐・ハンバーグ・エビフライ定食など、種類は豊富。お腹いっぱい食べたい方は石をオススメいたします。当園から車で3分程度ととても近いので、便利です。お食事処 石はこちらから

3代目若大将の知り合いが経営しているオシャレなパン屋さん。パンが大好きな若いご主人と奥様が、本当に素朴であたたかいパンを作っています。カントリーブレッド・ベーグル・バーガーバンズ・自家製クリームパンなど、Facebookで焼きたてのパンを更新しています。当園のピザ窯で焼くピザ生地も、ここモグモグパンです。MOGMOG PANはこちらから

お土産を買うならここ!桔梗信玄餅をはじめ、桔梗屋製品が勢揃い。時間帯によってはお買い得なアウトレット品も販売しているようです。また水琴茶堂 という、桔梗やが運営している喫茶水琴茶堂がございます。話題の信玄アイスやあんみつなど和菓子を中心に、ほうとうやおざら等、お食事も楽しめます。当園から車で8分くらいです。桔梗屋 本社一宮工場はこちらから

当園では蒼龍葡萄酒株式会社で作られたワインを販売しています。山梨を代表する葡萄・甲州を使用した白ワイン「トラディッショナル・リッチ・テイスト」や「プレミアム甲州」、赤ワインの「メルロ・カベルネ」など多くのワインを製造しています。オーナーや醸造家、ワインアドバイザーが、ワインの醸造工程を説明しながら、ワイナリー内を案内してくれるそうです。気になる方は問合せてみてください。蒼龍葡萄酒株式会社はこちらから

じつは当園は雨でも園内を楽しめます。それはビニールシートが葡萄棚を覆っているからです。しかし、もちろんお天気の方が嬉しいですよね。天気予報はこちら。山梨県笛吹市御坂町尾山の天気予報

桃と葡萄と温泉の郷・笛吹市のホームページです。市政・暮らし・観光などが掲載されています。山梨県笛吹市サイトはこちらから

笛吹市のエンタメ情報サイトです。笛吹市をこよなく愛すスタッフの皆さんが、地元の住民のもとへ取材へ走り、笛吹市の今の魅力を紹介している充実サイトです。旬のネタがたっぷり、桃の花開花情報やイベント情報・動画など随時アップデートされます。また桃の花の下でウエディングを企画したり、山梨県の特産物を使ったオリジナルメニューを開発・応募したりと、見ているだけで笛吹市が好きになると思います。是非ご覧下さい。ふえふき旬感ネットはこちらから